2024年2月26日

能登のこと

いつもありがとうございます。
アーキプロダクツです。

二十四節気の雨水が過ぎ、
春の足音が聞こえてきました。

花粉症持ちの社員は、
ここ最近の雨に少しホッとしているようです。

***

1月1日の地震から2か月が過ぎようとしています。
大きな災害が起こるたびに無力さを痛感します。
祈る事しかできません。

能登は、息子が3年半仕事で住んでいたご縁のある場所。。。
学校を卒業し、はじめて親元を離れ過ごした場所でした。
九州の人間が北陸に住む。
雪が慣れず、雪かきの経験もなく、一人暮らしが慣れず。
久しぶりにこちらに戻ってきた時、
ホッとしたのか涙を流した息子を見た切なさを今でも思い出します。

今ではすっかり図々しい社会人です(笑)
ずい分前ですが、息子とゆっくりしゃべる機会があり
「自分が成長したのは能登で一人暮らしをしたおかげ」と言ってました。
行きつけの食堂の大将、
会社の方々、
同じアパートに住む同僚、
まちの当番を変わってくれたご近所の方。
たくさんの方に助けていただいた場所。能登。

今でもうちの家には能登の産物がたくさんです。
特に、ここ数年珠洲塩を切らしたことがありません。

息子は1月15日から能登に出かけ、
地元会社の方々のお手伝いを微力ながらして…
3週間ほど滞在し、唐津に戻ってきました。
埼玉からレンタカーで能登入りし、
滞在中も金沢で調達したものを珠洲へ運ぶことの往復、
寝袋での車中泊、トイレは避難所しかなく
レンタカーの交換に岐阜へ、帰りは群馬へ行って群馬から羽田へと
移動移動の日々だったようです。
多くは語りませんが色々感じた3週間だったことでしょう。

私に何かできる事はないのかな…。
娘は地震後すぐに災害救助犬の団体に寄付したと言ってました。

寄付や、能登の商品を購入する事や、あとは…

憧れのよしが浦温泉ランプの宿にいつか泊まりたいなーと
夢くらいに思っておりましたが
営業が再開されたあかつきには必ず泊まる!
能登を旅する!
そんなことを考えている今日このごろ。

まだまだできることを探していこうと思います。