2021年7月19日(月曜日)

水平構面について②

いつもありがとうございます。

アーキプロダクツです。

 

今日も水平構面についておさらいします。

4号建築の確認申請では求められておりませんが

住宅性能評価などの耐震等級2以上を取得する場合必要になります。

 

水平構面の第2の役割は耐力壁の配置のアンバランスによる

悪影響を少なくする事です。

・水平構面の剛性が低いと、水平構面は菱形に変形し

耐力壁の少ない壁線が大きく変形してしまう

・床の剛性が高いと、水平構面は変形せずに矩形を保つので

間口が大きい耐力壁の変形をより小さくできる

 

住宅表示制度では、「床倍率」という概念で

床の強さをチェックすることが求められます。

 

木曜日に続きます。